ビフィズス菌が持つ糖タンパク質糖鎖分解酵素の解析
藤田清貴/ 応用糖質化学研究室
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- 2024年11月17日 - セヤル種アラビアガムからオリゴ糖を遊離するGH39 βAOS-AAfaseに関する論文がCarbohydrate polymers誌にオンライン公開されました。
- 2024年11月06日 - GH91 DFA-III hydrolaseに関する論文がAppl. Microbiol. Biotech.誌にオンライン公開されました。
- 2024年09月28日 - M2の岩永菜央さんが日本応用糖質科学会2024年度大会にてポスター賞を受賞しました。
- 2024年04月07日 - exo-β-D-arabinofuranosidaseがEC 3.2.1.224に登録されました
- 2024年04月07日 - exo-α-D-arabinofuranosidaseがEC 3.2.1.225に登録されました
- 2024年04月07日 - Endo-D-arabinanaseがEC 3.2.1.226に登録されました
- 2024年03月25日 - 腸内細菌におけるβ-L-アラビノフラノシダーゼの役割に関する総説がTIGG誌にオンライン公開されました。
- 2024年02月08日 - GH146 β-L-arabinofuranosidaseに関する論文がAppl. Microbiol. Biotech.誌にオンライン公開されました。
- 2024年01月04日 - 3-O-β-L-arabinopyranosyl-α-L-arabinofuranosidase (AAfase)がEC 3.2.1.223に登録されました
- 2023年09月20日 - Naure Communications誌にオンライン公開されました。
- 2023年09月19日 - M1の岩永菜央さんが日本応用糖質科学会2023年度大会にてポスター賞を受賞しました。
- 2023年08月18日 - 南日本新聞8月18日朝刊のオセモコ欄にビフィズス菌の解説記事が掲載されました。
- 2023年04月22日 - アラビノガラクタン・プロテインを分解するために必要な新たな酵素に関する論文が公開されました
- 2023年01月08日 - β-L-アラビノオリゴ糖を完全に分解する酵素の論文が公開されました
- 2022年12月21日 - 総説がバイオサイエンスとインダストリー誌に掲載されました
- 2022年08月03日 - 佐々木さんの総説が応用糖質科学誌に掲載されました
- 2022年05月12日 - 鹿児島大学の研究者紹介“研究一直線”が公開されました
- 2022年03月26日 - 博士を取得した佐々木優紀さんが焼酎をはじめとした発酵に関する優れた研究者らを顕彰する「蟹江松雄賞」学生賞を受賞しました。受賞タイトルは「ビフィズス菌のアラビノガラクタン-プロテイン分解酵素に関する研究」です。
- 2022年02月03日 - 博士課程佐々木優紀さんの論文がAppl Environ Microbiol誌にオンライン公開されました。
- 2021年12月31日 - 3-O-α-D-galactosyl-α-L-arabinofuranosidase (GAfase)がEC 3.2.1.215に登録されました
- 2021年12月02日 - D3の佐々木優紀さんが鹿大ジャーナル218号で紹介されました。
- 2021年11月04日 - カラメルに含まれるオリゴ糖を分解する酵素の特許が公開されました
- 2021年10月27日 - カラメルに含まれるオリゴ糖を分解する酵素を口腔内ビフィズス菌から発見
- 2021年07月16日 - 研究室紹介youtube動画が公開されました
- 2021年07月11日 - D3の佐々木優紀さんが日本乳酸菌学会2021年度大会にて若手発表優秀賞を受賞しました。
- 2021年06月15日 - 博士課程佐々木優紀さんの論文がJ. Appl. Glycosci.誌に掲載されました。
- 2021年04月09日 - 論文がMicrobiol. Resour. Announc.誌に掲載されました。
- 2021年03月22日 - 博士課程佐々木優紀さんの論文がAppl Environ Microbiol誌に掲載されました。
- 2020年03月19日 - galactan exo-1,6-β-galactobiohydrolaseがEC 3.2.1.213に登録されました
- 2019年12月25日 - バイオミディアに掲載
- 2019年08月07日 - Applied Microbiology and Biotechnologyの総説がon line 公開されました。
- 2019年06月21日 - D1の佐々木優紀さんが国際学会にてYoung Scientist Awardを受賞しました。
- 2019年04月01日 - D1の佐々木優紀さんが学振研究員(DC1)に採択されました。
- 2019年04月01日 - 科研費の基盤Cに採択されました。
- 2018年12月19日 - Applied Microbiology and Biotechnologyへの投稿論文がon line 公開されました。
- 2018年05月25日 - 論文がJ. Appl. Glycosci.誌に掲載されました。
- 2018年04月25日 - 論文がJ. Appl. Glycosci.誌に受理されました。
- 2017年03月27日 - 総説が“化学と生物”に掲載されました。
- 2016年04月08日 - 総説が日本応用糖質科学会誌に掲載されました。
- 2015年09月19日 - 日本応用糖質科学会奨励賞を受賞
- 2015年04月02日 - 科研費の基盤Cに採択されました。
- 2015年03月24日 - 修士2年生の坂本彩美さんが第７回蟹江松雄賞学生賞を受賞しました。受賞タイトルは「ビフィズス菌の植物糖鎖分解酵素に関する研究」です。
- 2015年02月20日 - Bifidobacterium longum由来β-L-arabinopyranosidaseの論文がJ. appl. Glycosci.誌に掲載されました。
- 2014年05月09日 - ビフィズス菌がもつGH43 exo-β-1,3-galactanaseに関する論文がAppl. Environ. Microbiol.にアクセプトされました。
- 2014年04月14日 - 応用糖質化学研究室のHPが開設されました。
- 2013年12月29日 - β-L-arabinobiosidaseがEC 3.2.1.187に登録されました
- 2013年09月28日 - 研究員の下川倫子さんが日本応用糖質科学会平成25年度大会にてポスター賞を受賞しました。
- 2013年06月17日 - β-L-arabinofranosidaseがEC 3.2.1.185に登録されました
- 2012年12月21日 - 第17回 安藤百福賞 発明発見奨励賞を受賞
- 2012年10月02日 - TIGGに総説が掲載されました
- 2012年04月12日 - 科研費の基盤Cに採択されました
- 2012年03月02日 - 第23回加藤記念研究助成に採択されました
- 2012年01月21日 - 日本農芸化学会西日本支部奨励賞（一般）を受賞
